GOLDEN PIG 写真館


『聖地を脅かす者現われし時、魔法の力により我、罰を与えるであろう!』
  広場で、ロザッタが子供達に『お話』を聞かせている。

ロザッタ「怒ってしまった魔女は、約束通り人間たちに罰を与えたのです。その罰は罪を犯しその土地を侵略しようとした王様にではなく、何もわからないその王様の一人娘に与えられました。可哀相にお姫様は人間の言葉を奪われてしまったんです。」
ブルー 「それってまんまゴールデン・ピッグじゃん」


 そこへアルコットがやって来る。


アルコット
「早くお屋敷に戻りましょう。」
ロザッタ
「 はーい、今日のお話はこれで終わり!バイバーイ。」

グリーン「でも変だよな今の話。本当にゴールデン・ピッグの事みたいだった。」
ピンク
「そんなわけないでしょ。昔から伝わるお話よ。」 
グリーン
「そろそろ次のバイトの時間だよ。」
 一同、レッドに目をやる。
ブルー「ボス、すぐ帰ってきますから、ちょっとの間一人で遊んでいてくださいね。」

 レッドが一人で遊んでいる所へ農夫と果物屋が夫婦揃ってやって来る。

 2人が帰った後も、しばらく1人で遊んでいたレッドだったが、おもちゃをなくしてしまって大泣きを始める。 


レッド
「うっうっぅっ・・・・うぇーん!えんえんえんえん!」

 そこへ何でも屋がやって来る。
レッドにおもちゃを渡すと泣き止んだ。

何でも屋
「飴なめる?」 レッド「あめ!あめ!」

酒屋「よう!何でも屋じゃないか、こんな所で何やってんだい?」
 今度は酒屋がやって来た。
何でも屋「ちぇ、うるさいのが来やがった。」
 何でも屋はレッドの手を引いてその場を去る。

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